Ubuntu12.04ではresolvconfという仕組みを使うらしい
/etc/resolvconf/resolv.conf.d/配下のファイルと、/etc/network/interfacesのdns-nameservers と dns-search から動的に/etc/resolv.confが生成されるようです。
/etc/resolvconf/resolv.conf.d/base に書くのが一般的みたいですが、 それだと/etc/network/interfaces 「dns-nameservers」 が上に来て優先されるみたいです。
chefで一括管理することを考えると、/etc/network/interfacesにはどう書かれるか分からないので、/etc/resolvconf/resolv.conf.d/headに書く方がいいかもしれないです。
resolv.confに反映させるには、resolvconfサービスの再起動が必要です。
service resolvconf restart